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ニューヨーク発のおしゃれなメイソンジャーサラダ!ヘルシーで簡単、お手軽!

美容・健康
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メイソンジャーサラダは、

数年前からニューヨークで流行し始め、

おしゃれなニューヨーカーに大人気です。

いろいろな野菜をたっぷり食べたい方には、特におすすめです。

 

 

メイソンジャーサラダとは

メイソンジャーサラダは、瓶にドレッシングを入れ、

いろいろな野菜を層にして作るサラダです。

生野菜にも関わらず、冷蔵庫で約5日間の保存が可能で、

週末に作り置きができるのでとっても便利です。

メイソンジャーは、特にBall社の製品がおすすめです。

蓋が二重の特殊構造で密閉性がよく保存に適しています。

 

注意点

1.野菜を入れる前に、瓶を煮沸消毒すること。 ※100℃で30秒以上加熱する。

やけどしないように気を付けて下さいね。熱いので、トングを使って取り出してください。

2.野菜の水分はよく切ること。

水分が残っていると水っぽくなり、おいしくない上に、雑菌も繁殖しやすくなります。

3.野菜はなるべく隙間が出来ないように詰めること。

空気に触れると腐敗しやすくなります。

 

作り方

1.ドレッシングを入れる。

2.根菜などの固めの野菜を入れる。

(豆類、にんじん、きゅうり、大根、パプリカ、セロリ、オリーブ、ミニトマトなど)

※ドレッシングの次に入れるので、ドレッシングを吸わない野菜

3. 柔らかめの野菜を入れる。

(トマト、アボカド、スライスオニオン、ブロッコリー、アスパラガス、オクラなど)

※アボカドは時間が経つと黒くなるので、レモン汁などをかけておく。

4.最後に葉っぱ類を入れる。

(レタス、水菜、千切りのキャベツ、紫キャベツ、サニーレタス、コーン、チーズなど)

5.最後にきっちりと蓋をして、冷蔵庫で保存する。

※食べるときには瓶をよく振って、底に入れたドレッシングが混ざるようにしてから、

お皿に移します。

 

 

 

メリット・デメリット

メリット

・まとめて作っておける。

・1日30品目が取りやすい。

 

デメリット

・煮沸消毒の手間がかかる。

・食中毒の恐れがあるので、持ち運ぶ時は保冷材を入れて衛生に気を付けること。

 

アレンジ

・ゆでた鶏肉のささみを入れて、バンバンジー風に!

(胡麻ドレッシング、和風ドレッシングなど)

 

・ゆでた豚肉を入れて、冷しゃぶ風に!

(胡麻ドレッシング、和風ドレッシングなど)

 

・ひじき、わかめ、海藻を入れて、海藻サラダに!

(青じそドレッシングなど)

 

・ゆでたエビ、ゆでたタコ、スモークサーモンを入れて、海鮮サラダに!

(イタリアンドレッシング、和風ドレッシング、青じそドレッシングなど)

 

・マカロニ、パスタを入れて、パスタサラダに!

(サウザンアイランド、和風ドレッシングなど)

 

※スモークサーモン、マカロニ、パスタ、ゆでたジャガイモを入れると、

傷みやすいので、入れた場合は、早めに食べましょう。

 

いろいろな野菜を入れることで、彩りもきれいだし、

ゆでた豚肉やゆでた鶏肉のささみなど、タンパク質のものを入れることで、

ボリュームのある栄養バランスの取れたサラダに仕上がります。

 

また、同じ野菜でも、イタリアン、和風とドレッシングを変えるだけで、気分が変わります。

健康の為、ダイエットの為、毎日の食事に取り入れてみては、いかがでしょうか?

ランチに持って行くときは、必ず保冷剤を入れて、早めに食べて下さいね。

 

メイソンジャー

BALL メイソンジャー 16oz ワイドマウス ガラス保存瓶 (500ml) 6本セット

 

 

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