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ドライマンゴーをぷるっぷるのフレッシュマンゴーにする方法とドライマンゴーの効果・効能!

美容・健康
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マンゴーっておいしいけど、日本で買うと高いですよね。

しかも、いつもスーパーで売っているわけではありませんよね。

知っている方は、もうとっくに知っているかもしれませんが、

実は、ドライマンゴーをぷるっぷるのフレッシュマンゴーにする方法があるんです。

 

作り方

【材料】

・ドライマンゴー       5~6切れ

・プレーンヨーグルト(無糖) 500g

 

作り方は、とっても簡単です。

プレーンヨーグルト(無糖)に、ドライマンゴーを入れて、一晩漬けておくだけ!

 

食べやすい方が良い場合は、ドライマンゴーを小さく刻んで入れてもいいですが、

切らなくても、柔らかくなるので、食べる時に、スプーンで小さく砕いて

食べる方がいいかもしれません。

大きいままの方が、マンゴーの旨みがより引き出される気がします。

 

私は、いつも切らずに長いまま入れちゃいます。(笑)

その方が、ぷるっぷるのマンゴーの食べ応えがあっておいしいです。

 

 

一晩漬けておくと、朝には、ドライマンゴーがヨーグルトの水分を吸って、

フレッシュマンゴーのように、ぷるっぷるになっています。

また、水分が少なくなったヨーグルトが、クリーミーで、マイルドで、なめらかで、

もったりと濃厚で何とも言えない味になります。

初めて食べたときは、衝撃でした。一度食べたら、もう病みつき!です。

 

ドライフルーツとかドライマンゴーはちょっと苦手という方も多いですよね。

でも、これを食べると、ドライマンゴー大好きになっちゃいますよ。

 

実は、私も、ドライフルーツとかドライマンゴーはあまり好きではなかったのです。

でも、このドライマンゴーヨーグルトを一口食べてからは、

大好きになりました。(笑)

ドライマンゴーがあまり好きではない方こそ、ぜひ試していただきたいです。

 

 

ドライマンゴーの効果・効能

ドライマンゴーに限らずですが、ドライフルーツは栄養が凝縮されています。

生のフルーツよりも日持ちがするし、栄養価が高いです。

 

ドライマンゴーには、ビタミンA、ビタミンC、鉄分、食物繊維、

βカロチン、ビタミンE、葉酸などの栄養があります。

 

1.視力の低下や疲れ目を予防 【ビタミンA】

2.美肌・美白効果 【ビタミンC、ビタミンE】

3.シミやしわの予防 【ビタミンE】

4.貧血を予防 【鉄分、葉酸】

5.便秘解消 【食物繊維】

6.抗酸化作用  【βカロチン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE】

7.動脈硬化予防 【ビタミンE、葉酸】

8.DNAの形成、細胞の再生 【葉酸】

9.妊婦さんの栄養 【葉酸】

 

美味しい上に、こんなにたくさんの効果、効能があるんですね。

美肌・美白になれて、便秘も解消されて、女性にとって、うれしい効果ばかりですね。

 

マンゴーヨーグルトは手軽に作れて朝食にもぴったり!

さぁ、早速、ドライマンゴーとプレーンヨーグルトを買いに行って、

作ってみませんか?

いつも朝食は食べていない方、

コーヒーだけで済ませてしまう方、

きちんと朝食を食べられている方も、いつもの朝食にあともう1品。

手軽に作れるマンゴーヨーグルトを、明日の朝食にいかがですか?

 

7Dのドライマンゴーは、セブ島のお土産として、日本人に人気ですが、

個人的には、フィリピン セブ島 ドライマンゴーの方が好きです。

 


ドライマンゴー

フィリピン セブ島 ドライマンゴー 200g

 

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