中学校の時、テニス部でした。
夏の暑い日には、
レモンのはちみつ漬けをたくさん作って、食べたものです。
疲れた体には最適ですね。
久々に食べたくなりました。
レモンの効果・効能って?
レモンには、クエン酸、エリオシトリン、へスぺリジンというポリフェノールや、
リモネン、ビタミンCが、たっぷり含まれています。
・アンチエイジング(抗酸化作用)
・しわ・しみ・たるみの予防
・美肌効果
・ダイエット効果
・疲労回復
・リラックス効果
・免疫力アップ
・風邪予防
・血流促進効果
レモンのはちみつ漬けの作り方
レモンは皮ごと食べるので、農産市や無農薬のものを買ってくださいね。
【作り方】 (自己流)
(材料)
・レモン 適量
・はちみつ 適量
※ はちみつは、レモンが浸るくらい入れて下さい。
①レモンは皮をよく洗って、薄くスライスします。
②タッパーに並べ、上からはちみつを入れて冷蔵庫で保存します。
※メイソンジャーがあれば、メイソンジャーで作ると日持ちします。
③一晩冷やすと出来上がり。
出来上がったら、そのまま食べられます。
はちみつの方が、はちみつの効果が加わって、
さらに効果的ですが、砂糖でも可です。
出典:momokaphotoさんによる写真ACからの写真
レモンのはちみつ漬けの応用
レモンのはちみつ漬けを、炭酸水で割って飲むと、さっぱりしておいしいです。
【作り方】(自己流)
(材料)
・はちみつ漬けのレモンスライス 2~3枚 (お好みで)
・レモンのはちみつ漬けを作った時にできるシロップ コップの1/3くらい
・炭酸水 適量
・ミントの葉 少々
①はちみつ漬けのレモンのスライスを2~3枚、コップに入れます。
②レモンのスライスと合わせて、コップの1/3のあたりまで、
レモンのはちみつ漬けのシロップを入れます。
③炭酸水を適量入れて、混ぜます。
④氷を少々入れて、ミントの葉を飾ります。
⑤出来上がり!
※レモンスカッシュですね。
さっぱりします。
レモンスカッシュにする場合は、甘めにした方がおいしいです。
まとめ
レモンのはちみつ漬けは、そのまま食べたり、レモンスカッシュにする他に、
プレーンヨーグルトに入れてもおいしいです。
お菓子作りの材料にしてもいいですね。
刻んで、マフィンやパウンドケーキに入れたり、ゼリーにしたり。
私の住む徳島県では、すだちが特産で、たくさん採れるので、
すだちがたくさんできたら、レモンの代わりに、
すだちのはちみつ漬けを作ることもあります。
無農薬なので安心です。
すだちスカッシュ!おいしいです。
また、試してみて下さいね。
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